これは注目すべき！？旅行先でびっくりな海外交通標識

海外だからこそ現地特有の道路標識。デザインにも現地文化を感じさせるものありますよね – マレーシア

馬車の乗り入れが禁止されていた繁華街 – コロンビア

「ヒッチハイク」の禁止。SNSのボタンのようですが、広大なナミビアでは、交通手段となっています。 – ケニア

橋から河に飛び込む人は世界にもいるんですね。道頓堀にもこんな標識あるのかな？ – フランス

電信柱に登ってはいけません。 – 中国

州を越える際、防疫のために野菜・果物が持ちこめないことがあります。農業国ならでは – オーストラリア

お尻が…人を表現するつもりはあるのかな？ – パナマ

女の子が追われている「痴漢に注意」

こっちらも

橋の手前の重量制限に戦車。戦争の痕跡が身近に残っています。 – 韓国

これはあえて書く必要があるのか？サイクリスト大国だからこその自転車の標識はフルサスペンション – コロンビア

ショベルカーの標識も、男の子が喜びそう – コロンビア

トラクター – ペルー

トラクター – アメリカ

スノーモービル

除雪車 – ボスニア・ヘルツェゴビナ

対向車が眩しくなるので、ロービームに切り替えてください – コロンビア

ここから先は未舗装と – ナミビア

牧場のように、牛が徘徊しているのがわかる – オーストラリア

通れないのはよく分かる。

車を停めてでもゆっくり見てみたい、ペンギンが横切ります。 – ニュージーランド

巨大なヘラジカが横切ることも。スケールが一味違います。 – カナダ

袋小路をここまで強調して

運任せってこと？

道路上には事故死したカンガルーの亡骸がたくさんあります。 – オーストラリア

痴漢禁止