今夜すぐできる♩簡単”夜ヨガ”でやわらかボディになろう♡

１日の終わりを「夜ヨガ」で締めくくろう♩「あ～疲れたぁ」と言って、バタンキューするより前に、リラックスしながら、起きている間に酷使した体をほぐしてあげると、気持ちよーく眠れる＋また明日がんばろーの活力が出てくるはず！気持ちを落ち着かせて、呼吸を止めずにゆっくり”夜ヨガ”チャレンジしてみませんか？

”夜ヨガ”のススメ♡

出典： weheartit.com

気持ちよーく眠れる
＋
また明日頑張ろうの活力
＝夜ヨガ

朝じゃなくて夜にやるのが夜ヨガ。
効果は上記のこれだけじゃなくて…

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〔夜ヨガの効果〕
♡すっきり目覚め効果
♡骨盤矯正効果
♡シェイプアップ効果
♡肩こり解消

…などなど。女の子に嬉しい効果がたくさんです！

”夜ヨガ”をする上でのポイント

▽素足でヨガを。体を冷やさない格好で

足指をきちんと使うためにも裸足が理想的。足裏からも大地のエネルギーも受け取れます。

腹部とふくらはぎを冷やすと、ヨガの効果は減退します。暑い時もヘソ出しはオススメできません。

出典： www.offitsuku.com

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▽やりすぎNG

夜ヨガ。15分程度でいいそうです。

寝る前にやり過ぎると、次の日の朝に疲れが残っていることもあるそうです。

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■女性ホルモンがアップする真珠貝のポーズ

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足裏をあわせてひし形をつくり、ふくらはぎの下から腕をとおし、両手で足の甲をつかむ。

息をはきながら頭を下げ、5呼吸（すってはいてで1呼吸）ほどキープ。

便秘や生理痛・子宮筋腫などの婦人科系、冷え症・更年期障害などにも効果があると云われ、腰痛に不眠症、食欲不振などの諸症状をお持ちの方にもお勧めのポーズだと言われています。

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■からだのゆがみを改善する「人魚のポーズ」

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長座の状態から足を肩幅にひらく。両腕をからだの右側につき、そのまま左側のお尻をあげてからだを右にひねり、5呼吸キープ。からだを戻したら先ほどと同様に左へひねる。

お腹引締め、腰痛、肩凝り、冷え性なども改善できる効果があります。

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■脚のむくみをとってくれる「すきのポーズ」

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このポーズ、もしかしたら小学校の頃に体育でやった人もいるのでは？？
身体が逆転することで、心臓の循環、内臓機能を促進、強化します。消化機能を整え、便秘の改善を促し、また、のどに刺激がゆくことで、甲状腺の働きも整えます。

肩こり、首のコリはもちろんのこと・・・脚のむくみ、背中の疲れを取ってくれます～！
また、カラダを逆転させることで、内臓が逆さ向いて、下垂していた内臓の位置以異常も整える！！
喉のところにある甲状腺を刺激して、甲状腺の機能を高めてくれますよ！！

注意点は、ポーズ中に絶対に首をキョロキョロよそ見しないこと！！

首に体重かかってますから、首を痛める原因になります！

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