たった5分の物語。でもそれだけでも十分ワタシたちに訴えかけてくる。それがPV(プロモーションビデオ)。愛・友情・夢。大切なことを忘れかけてはいませんか?その気持ちをもう一度思い出したいですか?たった5分間だけど、泣けるそんなPVを集めました。
「愛・友情・夢」 大切なことを忘れかけてはいませんか…?
出典: jgospel.net
「好きな人を大切にしようと思っていた気持ち」
「友達の存在に助けられた気持ち」
「自分の夢を追いかけていた気持ち」
アナタはまだしっかりと覚えていますか?
忘れかけてはいませんか?
そんな気持ちをたった5分間で思い出してはみませんか。
心にグッとくる泣けるPVを集めました。
出典: weheartit.com
「最近、映画やドラマも見てなくて、心に響くものがないな」
というアナタにもおすすめしたいのがPV。
たった5分の物語。短いからこそ、コトバが無いからこそ伝わる想いってあると思いませんか?
たった5分の物語に詰まった想い
■コブクロ 「蕾」
母と子の親子愛をうたった歌とPV。
影絵で表されている親子の関係。
男の子があそこまで自転車を急いでこいで、見た光景とは…。
いろいろ想像すると、自分の親、家族への大切さをきっと感じられるはず。
「蕾」のPVは本当に感動します(><。)
特に終盤、母リスが蛇に食べられるところはやばいです。
出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
コブクロの『蕾』は確かに泣けますね(リスとヘビの影絵の所が特に(>_<)
出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
■JUJU 「奇跡を望むなら・・・」
大切な人の余命はわずか。
彼女がいない未来なんて信じられない。
でも、その世界もいつかはまた輝きに満ちるはず。
大切な人をいつ失うかわからないからこそ、今精一杯愛すべき、明日が来ることは奇跡という気持ちを思い出させてくれるはず。
泣ける曲、泣ける動画がいっぱいあったりして
観るのになかなか勇気がいることもありますが。
「くそぉ、こりゃ反則だろう」と
わかっていながら泣かされたのは、これでした。
出典: www.youtube.com
ちょっと。。。これ、反則だろ・・・。
さっきから、涙が止まらないじゃんか・・・。
出典: www.youtube.com
出典: weheartit.com
■ケツメイシ 「涙」
男の熱い友情、ぶつかり合ってもやっぱり相方の存在の大切さに気づく。
そして、夢を最後まであきらめない気持ち。
彼らの夢は叶うのか…。
友達、そして夢へのひたむきな気持ちを思い出させてくれるはず。
ケツメイシの中で一番好き!!
素晴らしいMVそして曲、歌詞!
出典: www.youtube.com
このPV大好き
出典: www.youtube.com
出典: weheartit.com
■ケツメイシ 「バラード」
人を愛する気持ちは誰にも止められない。
でも、これ以上先に行ってしまえば大切なものを失ってしまう…。
人を愛する気持ちと、家族の大切さ、自分はどっちを守るべきなのか。いろいろ考えさせられるはず。
三年前、私はこの曲が理解できませんでした。お互い好きなのに、何故離れなければならないのか、まったく理解できませんでした。でも今ならなんとくわかります。うまく言えないけれどなんとなくわかりません。恋を重ねるごとに、別れを経験するたびに、この曲がとても胸に響きます。正直痛いです。けれど、その分、弱くなってしまった分、強く生きていくと誓うことができました。誰かを無くすたびに弱くなるけれど、きっと生きていきます。大丈夫です。そしてやっとこの曲が理解できました。
出典: www.youtube.com
PVが切なすぎて何度も観てしまう。どんな形の恋愛であれ終わる時ってツラい。
出典: www.youtube.com
出典: ellegirl.jp
■BIG BANG 「HARUHARU」
最初は彼女を取られたと思ってた。
彼女にも友達にも裏切られたと思ってた。
でも本当は…。
大切な人がいつ消えてしまうかわからない不安と、支えてくれる友達の大切さに気づかされるはず。
そして”HARUHARU”は”一日一日”という意味。アナタは一日一日を大切にしてますか?
いい曲すぎて、PV見ても何回でも泣けます!
出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
ストーリーも切なすぎる・・・
ジヨンの演技力にうっとりです♪
出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
出典: weheartit.com
見失いかけていた大切なもの。アナタは取り戻せそうですか?
出典: weheartit.com
短い時間でもこんなにも伝えてくれるPV。
これをきっかけに何か大切なものをもう一度思い出してください。
気持ちはいつかうすれていくもの。
でも、それを思い出すか思い出さないかはアナタ次第。